アンタレスステークスの歴代優勝馬紹介|競馬予想
レースの概要 初回は阪神競馬場のダート1800mで施行されましたが、翌1997年に京都競馬場のダート1800mに変更され、2012年には阪神競馬場のダート1800mに再移設されました。 初回から負担重量は、ハンデキャップ戦でしたが、2003年からグレード別定戦にとなります。 初回から外国産馬は出走可能で、1997年から地方競馬所属馬、2005年から外国馬は、それぞれ出走可能になった。 競走条件 出走資格ーサラ系4歳以上 *日本中央競馬会所属馬 *地方競馬所属馬(4頭まで) *外国調教馬(優先出走8頭まで) 負担重量ー別定 斤量ー56kg、牝馬2kg- *2016年4月16日以降のGⅠレース(牝馬限定レースを除く)優勝馬3kg+、牝馬限定GⅠレース・GⅡレース(牝馬限定レースを除く)優勝馬2kg+、牝馬限定GⅡレース・GⅢレース(牝馬限定レースを除く)優勝馬1kg+ *2016年4月15日以前のGⅠレース(牝馬限定レースを除く)優勝馬2kg+、牝馬限定GⅠレース・GⅡレース(牝馬限定レースを除く)優勝馬1kg+(2歳成績を除く) 賞金 1着 3600万円、2着 1400万円、3着 900万円、4着 540万円、5着 360万円 歴史 1996年 4歳以上の馬による重賞レース(GⅢ)として阪神競馬場のダート1800mで創設される。 1997年 この年から2011年まで京都競馬場のダート1800mに変更。出走条件を5歳以上に変更される。地方競馬所属馬が5頭まで出走可能になる。
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